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費用

サマリーポケットの料金|通常・いちねん割・プラスと終了時の費用を整理

サマリーポケットの料金は、保管料に取り出し送料やオプションを加えて比べます。短期の早期料金だけでなく、いちねん割の適用期間、プラスの対象全箱への加算、利用終了と退会の違いまで確認します。

基本料金は、月額と取り出し送料を別々に確認

2026年10月13日確認の税込通常料金を使います。以下は当サイトの利用明細ではなく、公式条件による比較です。割引やポイント、個別契約によって実際の請求は変わります。

  • エコノミー:レギュラー月330円・箱取り出し1,100円、ラージ月595円・箱取り出し1,320円
  • スタンダード:レギュラー/アパレル月394円・箱取り出し1,100円、ラージ月695円・箱取り出し1,320円
  • ブックス:月495円・箱取り出し1,100円。個品のゆうメールは重量等の条件があり352円〜
  • スタンダードの個品送料880円〜と、箱ごとの1,100円〜を混同しない。返送梱包サイズと取り出し方で見積もる

初月と最終月では、日割りの扱いが違う

初月はプラン別の日額に利用日数を掛け、小数点以下を切り捨てます。例えばスタンダードレギュラーの日額は12.7円。仮に2026年10月13日に入庫が完了したなら、13日から31日まで19日で12.7円×19=241.3円、初月は241円です。月額394円を31日で割り直す計算ではありません。

入庫完了日は荷物の登録・撮影等が完了した日です。倉庫への到着日は指定できないため、この試算日を必ず実現できるという意味ではありません。

初月以外は月初に保管中の箱へ月額保管料が掛かり、月途中に取り出しても日割り返金はありません。月末の取り出し操作が翌月の出庫になることもあるため、操作した日だけで最終請求月を決めないようにします。

短期の箱取り出しには1,760円を加える

入庫月から翌々月までの箱取り出しは、1箱1,760円の早期取り出しオプション料金が掛かります。通常保管料と取り出し送料も別に必要です。入庫月を1か月目として数え、90日など日数だけで判定しないでください。

前節のスタンダードレギュラー1箱を、箱ごと1回で戻すと仮定します。注文した箱を期限内に預け、追加費用・有料オプション・パス・ポイント・キャンペーンがない場合の試算です。

  • 2026年12月に取り出す:初月241円+11〜12月788円(394円×2)+箱送料1,100円+早期料金1,760円=3,889円
  • 2027年1月に取り出す:初月241円+11〜1月1,182円(394円×3)+箱送料1,100円=2,523円
  • この仮条件では1月の方が1,366円低い。ただし、必要日を遅らせることを勧める比較ではなく、利用期間を決めるための費用例

いちねん割は「月額換算」より使い切る期間を見る

いちねん割は12か月分のボックス保管パスです。スタンダードレギュラーなら4,334円で、購入月の翌月から12か月間が対象になります。入庫後、スタンダードでは撮影完了後に購入するため、初月の保管料まで最初から含む商品とは考えないでください。

割引・ポイントのない通常月額394円と、同じ箱にパスを使う仮条件で比較すると、通常10か月分は3,940円、11か月分は4,334円、12か月分は4,728円です。パス4,334円との比較では11か月で同額、12か月使い切ると394円低くなります。これは保管料部分だけの比較で、送料等は別です。

パス適用中のキャンセルはできません。対象箱を取り出した場合には、同じプランの条件に合う別の箱へ残期間が適用される場合がありますが、使わなかった期間が延長されるわけではありません。10か月以内に全て戻し、他に適用できる箱もない予定なら、月額換算が低いことだけで選ばない方が判断しやすくなります。

プラスは対象の1箱だけではなく、対象全箱に加算

サマリーポケットプラスはスタンダードとブックス向けの別途有料オプションです。保管料に加え、対象の保管箱すべてへ1箱月595円が加算され、一部の箱だけを対象外にすることはできません。エコノミーと大型アイテムは対象外です。

チケットは前月末の対象保管箱数に応じて毎月1日に付与されます。取り出しチケット1枚で最大5点の個品を取り出せますが、未使用分は月末に失効し、翌月へ繰り越せません。無制限の出し入れが月595円でできる意味ではありません。

チケットの取り出しだけに着目した仮例を見ます。スタンダードレギュラー2箱を継続保管し、毎月の対象チケットを持っている人が、その月に80サイズ以内1梱包・5点以内の個品を1回だけ取り出すとします。通常送料880円に対し、プラスの月額加算は595円×2=1,190円。送料部分だけならプラスの方が310円高くなります。

この例は加入初月の日割り、他の取り出し、預け入れチケット、補償や相談機能などの価値を含めていません。回数が多い人は条件が変わるため、箱数と実際に使うチケット数で判断します。受入枠が空いていなければ利用開始を待つ場合もあります。

見積もりから落としやすい費用を確認

箱・カバーを注文してから30日以内に保管センターで到着が確認できない場合には、箱代等が一度掛かる条件があります。「保管しなければ何も払わない」と思って多めに注文する前に、荷造りの日程を決めましょう。

無酸素保管やクリーニングなどは別料金です。無酸素保管には、そのオプションの利用開始時期を基準にする作業手数料の条件もあります。通常の入庫月から数える早期取り出し料金だけを確認して終えないようにします。

複数の箱を利用する場合は、箱ごとにプラン、入庫月、パスの対象期間、オプション加入状況が違うことがあります。箱ごとの小計を作ってから合計してください。

  • 箱ごとの通常保管料と初月日割り
  • 箱・個品・ゆうメールなどの取り出し単位と回数
  • 早期取り出し料金の有無
  • 利用中の有料オプションと、その終了条件
  • パス・ポイント・キャンペーンを適用した後の対象額

利用終了・プラス解約・退会は別の手順

通常の保管サービスは荷物を全て戻し、取り出した月の保管料と送料等を精算した後、再注文・再入庫をしなければ、会員登録を残していても料金が掛からない旨が公式退会ガイドにあります。ただし、特別なサブスクリプション契約や有料オプションの状況は別に確認してください。

プラスの解約はアカウント削除とは別です。専用の解約申出を受け付けた月末に終了し、その月の利用料は全額という条件があります。プラスを解約しただけで保管中の荷物が返送されるわけではありません。

退会すると履歴が削除され、ポイントや購入済みのいちねん割パスも無効になります。復元できないと公式に案内されているので、今後使う予定や必要な請求記録を確認してから判断します。

最終請求を確認してから、退会可能時期を確かめる

通常の請求は、利用月の翌月10日(土日祝なら翌営業日)に通知され、通知から3日後以降に支払方法に応じて決済されます。荷物が戻った直後に請求が来ても、翌月の保管を続けているという意味とは限りません。何月利用分かを確認しましょう。

公式退会ガイドでは、支払完了の翌月以降に退会可能とされています。荷物や進行中のオプション、未完了の集荷が残っている場合や、新規箱注文から3か月が経過していない場合などは手続きを進められません。

たとえば1月に全量を戻した場合、1月利用分は2月に請求・決済となり、その支払いが完了して他の条件も満たせば3月以降が退会の目安です。実際の注文日・支払状況・契約を確認し、日付だけで自動的に退会できると考えないでください。

料金プランを決める順番

短期なら入庫月からの早期料金、長期ならパスを使い切る見込み、頻繁に戻すならプラスの対象箱数とチケット消化数を確認します。複数の仕組みを同時に適用する場合は、申込画面で対象と請求額を確かめてください。

荷物や撮影・補償の向き不向きは関連記事「サマリーポケットの評判を読む前に」、店舗型を含む総額の考え方は「トランクルームはいくらかかる?」で確認できます。料金改定や個別条件があるため、申し込み直前の公式情報を優先してください。

参考にした公式情報

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